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Friday, November 28, 2008

しっくりこないが、もがいてみる

 まとまった雨はひさしぶりかな。
そのおかげか、今朝は暖かく
静かであった。しっとりとした静かさが
いい。
 真夜中の静寂のよう。。
 雨降り時の音の感じは、ホワイトノイズ。
掃除機の音は、私にとっては
騒音でしかないが、
ドライヤーの音は心地よい。
わかってもらえるだろうか?
 私のお気に入りのひとつ

 インドのテロがよくわからない。

 権力への反骨であることはわかるが、
どの権力への抵抗なのか、いまひとつ
理解に苦しむ。
 アメリカ、イギリスを筆頭にした
欧米か?
 それともインド社会をつつむ
ヒンズーか?
 はたまたニューリッチたちか?

 考えれば考えるだけ可能性が広まる。

 制約をどのようにつけてよいのかわからない。
私はまったくの素人だ。考えるだけやぼになる。

 厚生省の元官僚殺人事件にしても
同じようなことがいえるのではないだろうか?

 コメンテータは、私の考えるようなあらゆる
可能性を、因果関係や無矛盾かなどを抜きにし
垂れ流す。
 それだけ言えばひとつは当たるだろうに
と、思うのだが、そうではないらしい。

 事件がおこったときなどは、捜査に進展がないと
不安になる。と同時に、専門家たちの流す情報の
多さに、複雑な社会になっているのだと気づかされ、
それに気がついていない自分に不安になる。
 どのみち不安になる。しかし、後者の不安は、
テレビでも新聞でも解決できそうなきがする。

 さて、茂木健一郎風の改行で書いてみたが
しっくりしない。なんか、微妙に違う。
 が、しばらくつづける。
 そのうち、こなれてくるでしょ

ノキアも

 ノキアが日本のケータイ市場から撤退するらしい。

フィンランドのノキア,日本市場の端末販売から撤退:ITpro

 あれれ、私の手元にある NM706i は
どうなってしまうのだろうか?先月
買い換えたばっかりなのに。
サポートは続けてくれるんですよね?

同社の発表によると「現在の厳しい世界的な経済傾向の中では,日本独自の製品展開のための投資を続けていけない」と判断したという。

 しかしまぁ、ただしい判断だ。

 ソニエリも新しい端末を投入しなかったので、
撤退かどうか疑われている。
ソニエリは撤退とは断言していないといっているが……である。

 私の趣味と、ケータイ供給者の傾向がズレている。
それはひしひしと感じている。ガラパゴスならガラパゴスらしく
多様性を発揮してもらいたい。

Wednesday, November 19, 2008

趣味が変わったか

 だれに怒るわけでもないが「バカヤロー!!」と叫びたい朝である。さむい。なんの手違いかわからないが、窓が一枚開いている。いつから空いているのだ、この窓は?

 何日か前、世界糖尿病デーであった。

世界糖尿病デー 公式ホームページ [世界糖尿病デーイベント実行委員会]

 私はまったく知らなかったが、家のものは知っていたのだろう。いつも使っているシュガー・ポットから砂糖をコーヒーに入れる私をみて、これを使いなさいと 3g のシュガー・スティックを渡された。そのときに、「糖尿病にならないように…」と言われた記憶があった。

 砂糖は糖尿病の原因になるのだろうか?私は疑問であった。日曜日であったろうか、NHK で『病の起源』という番組が放送されている。今までに、腰痛や読字障害などが放送されていたが、先日は糖尿病であった。

NHKスペシャル|病の起源

 簡単にまとめてしまうと、食べすぎということだ。どこで見聞きしたか失念したが、最近では腹八分目ならぬ腹七分目らしい。その人は、一年に何度か24時間から48時間の断食もするらしい。断食は厳しいなぁと、自分を振り返る。

 糖尿病というキーワードが絡まって、コーヒーに入れる砂糖に注視した。私は一日にコーヒーを10杯くらいは飲むだろう。注意されると気になるもので一杯のコーヒーに 3g の砂糖と適量のミルクを入れているが、一日に10杯であるなら、砂糖だけでも 30g ということになる。これが多いのか少ないのか、私にはわからないので google さんに問い合わせてみた。そうしたら香ばしいページがトップでヒットしてしまった。そのページによると 30g は多いらしい。

 最近、私は砂糖なしでコーヒーを飲めるようになった。とはいっても、ミルクは入れなければ飲めない。正確にはチャレンジしていない。昔はまったくおいしくなかったのだが、ここ何日か「そういえば、砂糖入れていないなぁ」と思い出す具合である。味覚が変わったのかもしれない。ブラックにも挑戦してみるか。紅茶も昔と比べると格段においしく飲めている気がする。

Saturday, November 08, 2008

can't care less

 新聞を読んでいたらタバコの値上げ反対という広告があった。一体、どの団体がこの広告を新聞に載せたのか、いちいち確認していないがおかしかった。たばこは過去何年間で何度も値上げされている(具体的な数字があったと思うが忘れた)。それでいいのか?という論調だったような記憶がある。おかしかった。

 docomo が新しいケータイを発表した。どうでもよい。SO がないから。そして 90X や 70X といったシリーズ別けでなく4種類のカテゴリ別けになった。慣れていないせいか区別がつかない。それ以前でも、おなじメーカでいくつもの種類を出していたような気がしている。シャープとか。機能で勝負とか新聞に書いてあったが、本当だろうか?

NTTドコモ2008年冬モデル発表会完全レポート - デジタル - 日経トレンディネット

 Panasonic と三洋の合併。これで規模は世界2位らしい。これはどうでもよい。巨人が小人を飲み込んだという印象であったが、この2社が親戚関係だったとは知らなかった。

クローズアップ2008:パナソニック、三洋子会社化 一括買収、決め手に - 毎日jp(毎日新聞)

 小室哲哉が逮捕された。ホントどうでもいい。皮肉にもテツヤつながりとなってしまったが、筑紫哲也氏が亡くなった。73歳という年齢を聞き、早いなぁとも十分でしょうとも思えなかった。肺がんの怖さを改めて知る。

Wednesday, November 05, 2008

第44代アメリカ合衆国大統領

 オバマが大統領に選ばれた。私はとんでもない瞬間を共有していると感じる。

Barack Obama and Joe Biden: The Change We Need | Obama HQ Blogger: LIVE: Barack in Grant Park

 勝利演説らしい。さきほどテレビでダイジェストが放送されていた。106歳の黒人女性についてだった。しばらくはこの類のはなしがメインだろう。

 オバマを一躍有名にしたスピーチは「ただのアメリカ合衆国があるだけだ」というものだと思う。2004年大統領選の基調講演、調べてわかった。うろ覚えだったので見つかってよかった。

Jin and Tonic: オバマ 2004年民主党全国大会基調講演

 ブッシュのアメリカも、オバマのアメリカも、ただのアメリカ合衆国。

Sunday, October 12, 2008

停滞

 本日はとても寒い。日中も涼しいではなく、寒かった。紅葉情報も頻繁に聞くようになり、秋から冬への身支度を急かされる。

 今日は F1 である。もちろんテレビ観戦。おもしろかった。Hamilton は今年も World Champion を逃してしまうのだろうか?そんな気を起こさせる。中嶋一貴は不運であった。第1コーナーであっけなく日本 GP が終わってしまった。Glock は予選でとてもよい走りをしていて期待していたがリタイア。Trulli も一歩とどかずでチームとしては不完全燃焼。HONDA はしかたない。Alonso が2大会連続の優勝で World Champion 争いをかき回す。特定のチームを応援しているわけでない私にとってはおもしろい。来週は香港らしい。向こうは暑いのかしら?

 そんなこんなで13時からテレビに釘付けだ。改めて知ったが、私は家にいるのがキライだ。ウズウズしてくる。

 昨日はビックリするニュースがあった。ロス疑惑の三浦元社長(←この敬称はいつみてもおかしい)が自殺したという。ロス疑惑そのものを私は詳しく知らない。サイパンで拘束されたと聞いても「で、どうした?」といった感じである。「一事不再理」ということばを知った出来事であった。それだけ。自殺というと「疑惑が疑惑でなくなってしまう」という印象が私にはある。新聞の寄稿には抗議という面もあると促していたが、指摘されてはじめて気がついた。考えるだけムダなのは『24』を観ていればわかる。あれはドラマだが、予測することがどれだけムダかと知るよい例だと思う。

 机を新調した。2,3週間経ったであろうか。懸念していた椅子の具合の悪さが現れてきた。ピアノ用の椅子を代用している。狭い部屋でモノは増やしたくない。しかし、ピアノ用の椅子というのはどれもこれも少し高い。値段も高い。新調した机より値段が高い。悩みどころだ。

Wednesday, October 08, 2008

世俗なニュースキャスター

 ノーベル化学賞も日本人が受賞できるようだ。これで4人。1日待ち、どのような情報が出てくるのかみていたので、昨日のことについて。

 昨日、ニュースでノーベル物理学賞に日本人が受賞したと聞く。今回の受賞での一番の驚きは南部陽一郎氏の受賞だろう。私は驚いた。ノーベル賞を受賞していなかったのかと。いくつかの報をみると、「ナンブははやすぎた」ということばが目立つ。確かにそうかもしれない。

 しばらくそのニュースを見ていたが途中で消した。キャスターがつまらないことばかり聞くからだ。益川敏英氏、小林誠氏とも大人の対応がすばらしいと思った。

 「私は文系だから分からない」というキャスターばかり。何がわからないのかということだけでもクリアにしておけば、インタビューを受ける側はよい印象を持つのではないだろうか。そのわずかな努力すらもしない。

 益川敏英氏がこんな発言をしている。

最もうれしかったのは2002年に理論の正しさが実験で証明された時で、それに比べればノーベル賞は「世俗的なこと」と照れたように白髪に手をやった。

 おそらく本心だろう。これを変えることができるのはニュースキャスターだと思う。もうひとつ次のレベルに引き上げることができる。受賞を聞いたときの喜び、家族との関係、生い立ち、人なり、どれも興味がないといったらウソになる。しかし、私は順番が違うと思う。

 キャスターはただのスピーカーである。これは私の考え。しかし、ときには自分の知的欲求のために暴走してもよいと思う。人間味がある。政治的イデオロギー、思想で対立するキャスターもいる。なぜ科学にはいないのか。

 今回のノーベル賞受賞で京都産業大学が受賞論文の無料公開を行っているらしい。これはテレビではできぬ、すばらしい対応だと思う。

Open Access Japan | オープンアクセスジャパン - 京産大,益川・小林教授のノーベル物理学賞受賞論文を無料公開

 この騒動で南部氏の経歴をはじめてみたが、29歳で教授ってのはどういうこっちゃ。世俗にどっぷりな人の感想でした。

■生い立ちやひとなりについて
asahi.com(朝日新聞社):29歳で教授、87歳なお最前線 ノーベル賞南部氏 - 社会
ノーベル物理学賞:反戦語る気骨の平和主義者…益川さん - 毎日jp(毎日新聞)
asahi.com(朝日新聞社):英語、大嫌い 授賞式が初の海外 ノーベル賞益川氏 - 社会

■ノーベル賞受賞内容について
日本出身3氏にノーベル物理学賞
asahi.com(朝日新聞社):3氏の著書、増刷へ 小林氏の本は「絶版」から復活 - 出版ニュース - BOOK

Friday, September 26, 2008

お友達内閣だろうが、なんだろうが

 政治の世界が騒がしい。麻生内閣の発足に対し、あーでもない、こーでもないと報道。お友達内閣らしいのだが、それのどこが悪い。聞く耳さえ正常ならよい。

 新聞などでも指摘があったが、文教族が多い。前に「文科省は新人大臣のためのポストなのか?」と書いたことがある。もしそうであるなら仕方がないことなのだろう。どうなのだろうか?

 それはそうと、大きなニュースは小泉さんの政界引退宣言だろう。「世間は驚いている」という論調の報道であるが、本当にそうか?総理を辞めたらなにをするのだろうかと不思議であった。総理を辞めて、院政をしいているひとも多い。今回の国交省大臣も元総理が絡んでいる。

 国交省大臣の発言が波紋をよんでいる。

asahi.com:中山国交相の発言内容要旨 - 政治

■中山国交相の発言内容(抜粋)

《成田空港》

 (滑走路の)1車線がずうっと続いて日本とは情けないなあと。「ごね得」というか、戦後教育が悪かったと思うが、公のためにはある程度自分を犠牲にしてでもというのがなくて、自分さえよければという風潮の中で、なかなか空港拡張もできなかったのは大変残念だった。

《単一民族》

 外国人を好まないというか、望まないというか、日本はずいぶん内向きな、「単一民族」といいますか、世界とのあれがないものだから内向きになりがち。まず国を開くというか、日本人が心を開かなければならない。

《日教組》

 ついでに言えば、大分県の教育委員会のていたらくなんて日教組ですよ。日教組の子どもなんて成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低いんだよ。私は(文科相時代に)なぜ全国学力テストを提唱したかと言えば、日教組の強いところは学力が低いのではないかと思ったから。現にそうだよ。調べてごらん。だから学力テストを実施する役目は終わったと思っている。

 一個人として、酒の席の話としてならよかろう。しかし、大臣である。野党はともかく、閣内からも厳しい声があがる。正常な反応だ。小泉さんなら更迭か、辞職を促すだろうと考えた。そういう人だろう。麻生さんはどうだろうか。この内閣には選挙がかかっている。

 お友達内閣と評されている。聞く耳さえ正常ならば、なにが悪い。「あなたとは違うんです」といって辞めた前総理は客観的に自分をみることができると言っていた。テレビで自分の姿を見ても「さすが総理だ」と思える姿だったようだ。客観的とは表面しか見ないことだ。裏の苦労やら生い立ちやらなどは、私たちには見えない。

Wednesday, September 03, 2008

あなたとは違うんです

 このことばが独り歩きしているようだ。流行で終わるだろうが、福田首相の辞任と結び付けられたことがなので使ってみた。他意はない。

 福田首相が辞任の意を固めたようだ。私はテレビの辞意表明を見ておらず、翌朝のニュースで知った。「ようやく辞めたか……」というのが私の気持ちだ。1年で短命は短命であるが、ご祝儀総理としては長すぎる。まぁ、そんなキモチはどうでもよい。

 安倍さんと同じではないか、デジャヴだ、という声が一般的なのだろうか?福田首相は違うといっているようだが、本人の意は意味をなさない。そう思っている人がいるのだから仕方がない。これをよくわかっていない発言が新聞やらワイドショーを賑わす。

 彼は学校教育が示した型落ちの理想的な社会人である。これは単なる印象である。「私は私自身を客観的にみることができる。」すごい発言だ。これは「私だったら、福田康夫を総理にふさわしくないとし、辞任を要求する。」という発言と同意だ。たしかに安倍さんとは違う。あちらは病気で、こちらは能力不足。

 おのれの限界に 気づいたつもりかい?
 かすり傷さえも 無いまま終わりそう

 読売新聞に中曽根さんの談話が載っていた。自分の力量が総理の器ではないと気がついた点はよしとしよう。しかし、忍耐がない。

Saturday, August 16, 2008

なでしこは男前

 雨が降ったり止んだり、というと穏やかな雨という感じであるが、とんでもない。バケツをひっくり返したような雨と交互である。ついていけない。いろいろ被害が出ているようだ。午前中は蒸し暑かったが雨が降ったおかげで、たいぶ過ごしやすい。いいことはこれくらいか。

 あいかわらずオリンピックである。昨日の女子サッカーは力が入った。途中、ストレスが溜まる展開になった。そのなかで、やっとこさの追加点。私も思わず声がでる。

スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:男も惚れる漢たち!なでしこJAPANが地元中国を下しベスト4進出!

だからこそ、どうしてもメダルを獲らせてあげたい。

世間は残酷ですから、彼女たちがこの日見せた頑張りは、やがて風化してしまいます。数ある五輪エピソードのひとつとして、どこかに霧散していきます。世の人の記憶に「なでしこJAPAN」「日本女子サッカー」を刻み込むには、メダルという形有るものが必要なのです。


 この記述に賛同する。実際、前回のアテネのときもなでしこにとっては快挙であった。しかし、にわかファンである私は覚えていない。今回のなでしこのがんばりもメダルなしだと覚えていられるかどうか自信はない。

 昨日からトラック競技がはじまる。室伏です、室伏。決勝はいつなんでしょう?卓球もはじまっているようだ。男女とも団体でメダルの可能性がある。で、明日はマラソン。どうなることやら。

 レスリングがはじまる。吉田沙保里選手が2大会連続の金メダル、伊調千春選手も2大会連続の銀メダル。見ていてちょっと切なくなった。明日は伊調馨選手と浜口京子選手。浜口選手には決勝へ。そうなれば、私の気持ちはよい。

 水泳は女子200m背泳ぎで中村礼子選手が銅メダル。柔道は超級で石井慧選手が金メダル、塚田真希選手が銀メダルであった。塚田選手の試合は、女子63Kg級の試合を思い起こさせる。谷本選手のほうではない、対戦相手の Lucie Decosse(France)のほうだ。あの呆然とした感覚というのがよくわかった。

 がんばっている人は美しい。手垢のついたことばではあるが、率先して使いたい。

Thursday, August 14, 2008

純粋に楽しみたいが、そうは問屋が卸さない

 あいかわらずオリンピックを楽しんでいる。昨日はフェンシングで太田雄貴選手が銀メダルを獲得とのこと。はじめてのことらしい。

太田「銀」…サムライ才能証明 : フェンシング : 柔道・レスリングなど : ニュース : 北京五輪2008 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 なので、フェンシングの試合がテレビで流れる。ルールがよくわからない。15点先取らしい。Deuce がないようだ。純粋に15点というのはわかりやすい。この程度の理解なのだがしかし、むずかしい競技だなぁというのはわかる。機械でヒットか否かを判定するのは驚いた。

 フェンシングというと私はあるイメージがある。照明の明かりを絞り、選手に光を集める。試合の雰囲気やらなんやらそのとおりで、すこし頬が緩む。対戦相手もこんな感じなんだろうなぁというのがあった。そのとおりでまた、頬が緩む。やっぱりこうでなくては。

 柔道では一昨日の女子63Kg級の谷本歩実選手に引き続き、女子70kg級で上野雅恵選手が金メダルだそうだ。まるっきり喜び方が違うのがおかしかった。解説?実況?どちらかわからないが、上野選手の表彰式での表情を見て「2回目の表彰なのに、初々しいですね」というコメントが印象的だった。谷本選手は踊るような、否、踊って喜んでいたのと比べると特にそう思う。谷本選手の決勝は、確かに、すごかった。あれくらい喜んでもよい、と私は思う。谷本選手はこんなことも言っているらしい。

8月13日付 よみうり寸評 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「せこい柔道は大嫌い。正々堂々と戦いたい」とあくまでも「一本」にこだわった。そこがいい。ポイント稼ぎや相手の反則を誘うなどの柔道は本来の柔道の姿から外れている


 「あぁ、よくいってくれた。」というのが私の素直な気持ちだ。

 残念なニュースもあった。野口みずきが欠場だそうだ。NHK で特番が組まれていて、深夜に思わず見てしまった。こんな練習しているんだと、半ば呆れるような練習であった記憶がある。そんな練習をしているだけに、欠場は残念だ。厳しい練習は強靭な身体を手に入れることもできるだろうが、ケガと隣り合わせだというのをまじまじと示してしまった。

 精神的にもそうとう辛いらしい。

 シドニーオリンピックのとき、高橋尚子選手が直前になり自分が使用しているシューズを手直しして欲しいとメーカーに依頼があったらしい。どこでこの話を聞いたのか、見たのか失念してしまったが、担当者は「よし、なんとかしよう」と返事をし、何も手を加えないでシューズを渡したようだ。

 水泳。男子200mバタフライの松田丈志選手が銅メダル。で、北島が2冠。北島にかんしては世界新が出なかったじゃないか、などと無茶な要求をしてしまう。器が違う。水泳は試合を比較的多く見ているので面白い。背泳ぎの入江陵介選手がこれからの楽しみである。

 体操の個人総合。なんかすごかった。すべてを見ていたわけではないのだが、全体的にミスが多かったようだ。内村航平選手が銀メダル、冨田洋之選手が4位。冨田洋之選手の吊り輪の落下はショックだった。その後すぐに、平行棒でドイツの選手が落下。軽々、演技をこなすのを見ていると、紙一重の状態での演技であるということを忘れる。内村航平選手も例外ではなかった。あん馬で2度の落下。それでも銀メダルとは実力があるのだろう。

 野球とソフトボールがはじまる。ソフトボールは安心して見ている。解説の宇津木妙子氏の話は「ほー」という感じでおもしろい。で、野球なのだが、これはストレスが溜まる。現在、台湾戦が行われているが、1点ビハインドである。サッカーと同種のストレスだ。

Monday, August 11, 2008

それはチョベリバ(笑)だと思います

 あぁ、なんだかんだでテレビに釘づけだ。今日は少々、あちかったので、まぁ、よしとしよう。

 まず、平泳ぎ 200m の決勝があるのでテレビをつける。いろいろやっている。いつ目的の平泳ぎ 200m がはじまるのかわからないのでつけっぱなし。もうどんな順番で放送されていたのか覚えていないが、Michael Phelps がすごい雄たけびを上げていたのが印象に残っている。男子 400m リレーは素人目にも確かにすごいと思った。劇的とはああいうことをいうのだろう。水泳は総じてよい表彰式が多かったように思う。

 で、北島。もう感嘆のため息しかでない。レース後、競争者が北島のところに集まり、勝利を讃えるのをみると、勝つべき人が文句のつけようのないタイムで勝ったのだろう。表彰式も全員が笑顔というのは気持ちがよい。スッキリした。

 が、その後のインタビューはいただけない。どうにかならんのか?北島ではない。インタビュアーだ。「チョー気持ちいい」なんて、私はすっかり忘れていた。いやーぁな気持ちになった。興ざめだ。覚えている人は多いのかしら?そして、今回もいってもらいたいと思っている人も多いのかしら?「チョー気持ちいい」を求めるなんて「チョベリバ」を求めるようなものだと私は思うのだが、どうなんだろう?「チョベリバ」なんてタイプするのも恥ずかしい。誘導尋問では予想以上のことばは出てこないだろうに…

 報道も全体的に気持ちが悪い。受験生に気を使う家族、親戚のような、神経質な無神経というかなんというか。昨日の柔道女子52kg級の中村美里選手へのインタビューをみていると恥ずかしくなってしまう。インタビュアーに悲壮的にならぬようにと通達があるのかどうか…

 バドミントンで前田美順・末綱聡子ペアが世界ランキング1位の地元中国ペアを破った。バドミントンというとオグシオ一辺倒であったので正直なところ意外以外のなにものでもなかった。にわかファンはこんなものである。「前田・末綱ペアは運で勝った」、そういうと怒る人もいるかもしれない。しかし、試合後の喜びようをみているとそう間違いではないだろう。なんとなく、スラムダンクを思い出してしまった。

 そういえば、野口みずきは大丈夫なのだろうか?

Saturday, August 09, 2008

ネコのじゃれあい

 昨日の夕方はいい雰囲気であった。夕焼けの赤がほんのりあたりを染めていた。スーツを着て歩く人たちに逆行して、川辺を歩きたい気分にかられた。こんな日は、冷房の利いた部屋で冷えたビールを飲むのではなく、川風の感じる場所で缶ビールでも飲みながら四方山話でもしていたい気分だ。

 オリンピックがはじまった。おそらくはじめて開会式というものを見たと思う。もちろん、テレビでだが。オリンピックの開会式というと、私は Los Angeles の記憶が印象に残っている。ロケットを背負って人が飛んでくるのを「すげー」と声をだして驚いた。私個人の衝撃度としては、あれを越えるものはないと思う。それくらいの衝撃だった。

 今回、はじめて開会式を見た。率直にいうとよかった。真剣に感動や盛大さ、雄大さをこれでもかと披露する姿勢は一級のショーであることに違いない。すこし興奮したが、涼しい夜なのでそのままグッスリ。

 一夜明け、本格的に競技がはじまる。とりあえず、あちぃ~、とろけそうだ。冷蔵庫の氷が追いつかない。ウェイトリフティングと柔道がやっていた。

 柔道は谷亮子だ。もう結果が出ているので戯言になるが、勝てないだろうと感じていた。案の定、準決勝で負けた。特に驚かなかったが、家族のものは驚いていた。3位決定戦はよかった。ああいう試合を見たいものだと強く思った。

 柔道と JUDO は違う。わかっていたが、何が違うのかいまひとつよくわからなかった。ほぼ日での特集を読む。えらく感動してしまった。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 教えて、刈屋さん!

 NHK アナウンサーの刈屋富士雄氏へのインタビューである。ここで柔道は「採点競技」であると書いてあった。これが JUDO らしい。ネコのじゃれあいのようだ。ネコのじゃれあいといえば、民放のキャスターもめんどくさい。

 広告やドラマの告知なぞ見たくてテレビをつけているのではない。マイナスの広告だ。現地の様子や雰囲気などを写したほうが価値がある。もしくは、冷静な戦力分析。なんでもかんでも金メダルであれば、トリノのときのような喪失感、再びだ。

 あぁ、今夜はとてもすずしい。今、私は長袖を羽織っている。前にも書いたが、私の部屋にはエアコンがない。何をするにも快適である。

Friday, August 01, 2008

おやおや、まあまあ

 最近、雨が多い。夕立である。夏はこうでなくちゃいかん。おかげで夜は、まぁ涼しくなった。ふたつ、あれあれ。

 ひとつ、いつの間にやら8月である。昨日まではとても過ごしやすい按配であった。夜などすこし涼しいくらいだった。しかし、今日は蒸す。やっていられない、なにごとも。はぁ、暑い。とりあえずビール、と言っても私は飲めないので枝豆を頬張り、キンキンに冷えた麦茶を飲む。ぷはぁ~。この枝豆、とうもろこしみたいな味がする。

 ふたつ、内閣改造だそうだ。ぱっと見、4番バッターばかりのような感じ。まぁ、野球ではないので、これはこれでよいと思う。文科省大臣については後日。まぁ、大臣が変わったところで大きな変化はない。小泉さんのような人が大臣になるなら、「なんかあるんじゃないか」と思うけれど、どこの世界にもこんな人はそういるもんじゃないだろう。

 しかし、まぁ、アレだ。なんだ?

 政治家にとって文部科学大臣って、なんて軽いものなのだろう。新入閣の人に対しては「とりあえず文科省」ってな感じなのだろうか?それで「はい、よろこんで!」ってな満面の笑みで返答なのだろうか?

 おやおや、なんだか見知らぬ役職がある。「消費者行政推進担当相」なんじゃ、こりゃ?

Thursday, July 17, 2008

「Visual Audio Intelligent Organizer」

 久しぶりに購買意欲に駆られる VAIO が発売される。「VAIO type Z」だ。

type Z | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー

 前にも書いたかもしれないが、私は VAIO SRX を使っている。なので、こやつのご先祖様を使っていることになる。type T が発売されたときも心ときめいたが、今回の type Z はそれ以上だ。

 ぱっと見た感じ、Mac Book に似ているなぁという印象がある。まだ実機を見ていないし、触ってもいないので分からないけれども……

 VAIO ブランドの定義は「Video Audio Integrated Operation」だったという。

GPU切り替え可能な13.1型ワイドノート「VAIO type Z」など ソニーがCentrino 2採用ノートを発表 - 日経トレンディネット

 再定義で「Visual Audio Intelligent Organizer」に改められたという。Intelligent が一体何なのか気になるところだ。私個人の意見として、近年の PC は Mac を筆頭に Visual Audio ないし Video Audio Integrated という路線であったように思う。正直なところ、どものブランドが何をしようと Sony や Apple には追いつけない。この2つの牙城であろう。

 ならば、違う方向へ考える必要がある。なのでひとつ。モバイル PC でも「縦長ディスプレイ」が必要だ。プログラムを組むときは猛烈に欲しくなる、縦長ディスプレイ。それに、ブログなどの文章を読むときには縦長は理想だろう。既存の技術でもなんとかなりそうだし(素人考えです)、差別化をはかるのはそのようなことを考えるのもありではないか?

 そうそう、こいつで Leopard は動かないのかね、Intelligent Organizer 君?

Monday, March 17, 2008

どうなるソニエリ 「ドコモ向け携帯・定番機から撤退」の報を受けて

 ソニエリのドコモ撤退に関する情報が錯綜している。

ソニー・エリクソン、ドコモ向け携帯・定番機から撤退 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 上記のリンクは今朝の記事である。10日にもソニエリがドコモから撤退という情報が流れた。ソニエリは10日付けの情報にはホームページ上で誤報であると流した。しかし、今回はまだ載っていない。

 読売の記事を読むと

ソニー・エリクソンが、NTTドコモ向け携帯電話端末の定番シリーズから撤退することが分かった。

とある。なぜこのような言い方をするのか?というか、90X、70X 以外のシリーズって何?というのが、私の率直な意見である。

 いまだに Premini II を使っている私としては、今後の 70X シリーズに期待していた。しかし、ソニエリの 70X シリーズはどうにも興味がわかない。au の W62S が私のアンテナにひっかかりそうなので、乗換えかなぁ……

 海外はどうか知らないが、なぜ、キャリアごとにメーカーは端末をつくるのか?

 SIM カードとかあるんだから、端末ひとつでキャリアの乗換えができればいいのにと思う。キャリアの経営戦略として端末があることは理解できるが、例えば、富士通や日立みたいにひとつのキャリアでがんばっている企業もある。逆にシャープのようにどのキャリアへも同じような端末を提供している企業もある。シャープはこの戦略でユーザ数を伸ばしたと、私は理解している。

 使う人にも、作っている人にもやさしいケータイ市場になってもらいたい。

Thursday, September 27, 2007

本当に発音記号ならば

 英語の場合、どのような「ふりがな」がつけられるのか、私は知らない。もし、IPAなどの発音表記が付されているのならば、これはorzなコトではないと思う。

正しく読んで大統領! 演説草稿に〝発音記号〟|米国|国際|Sankei WEB

 日本人ならば、この記事を読めば、ふりがなを思いつく。確かに一国の長が、演説草稿にふりがな、― 外来語はカタカナ表記になるので、この場合は確実に母語にふりがながふられることになるので、ちと恥ずかしいのは分かる。

 英語ならば基本的には表音文字なので、日本語と対比して考えるならば、すべて平仮名で書かれているものと考えていい。しかし、英語母語話者でも読みに窮する綴り字もあるので、平仮名と単純に比べることもできない。

 発音記号というと、私たちはまず、辞書の単語の横に書かれた、eを逆さまに書いたような文字などを思い出す。あれがIPAだと思っていい(中には違うものもあるけれど…)。もし、IPAがルビで付されていたのであれば、「ブッシュ、ヤルじゃん」と、私は思ってしまう。英語母語話者の何パーセントがIPAを読めるだろうか?

 とりあえず、パックンは発音表記を読めないらしい。
In the show on September 17th, 2007 : 英語でしゃべらナイト

 まぁ、記事ではアルファベットでルビが付されているとあるので、例えば lightをliteのような感じなのであろう。しかし、失敗事例を見ると、発音の困難な単語という問題で片付けてよいのかと、思わないでもない。

Monday, August 13, 2007

LEFTEOUS

 本日、8月13日が「左利きの日」とは知りませんでした。

8月13日は「左利きの日」! 左利きのキモチになる | エキサイトニュース

 なにをするのか、あまりピンときませんが、記事によると

当日は趣旨に賛同した「DexeeDiner 渋谷店」、「ura.」など4つのカフェで、箸がいつもと逆向きに置かれます。


 ささやかな抵抗ですなぁ。私は反射的に反対にするクセがあるので、「あれ?」ってなりそうで逆に混乱しそうな気がする。まぁ、もれなく楽しめるイベントかもしれん。

 やるならもっと大胆にやってほしいなぁ。例えば、自動改札口の切符いれるところを左右逆転するとか。これは問題か……

Friday, February 10, 2006

色の力

 ふらっと見たニュースで「青色街灯で防犯」というのを放送していた。面白い試みだと思ったのだが、サクッと流してしまったので詳しい地域は覚えていないが、埼玉県か群馬県だったと思う。その後、このような取り組みは全国で行われていないのか調べてみたら奈良県、広島県、静岡県で実施されているらしい。

防犯ブログ - 青色街灯で抑止効果検証 英国の事例参考、多発地に30基

 面白いなと思ったのは「抑止」という点。青色が人間の体に先天的にこのような影響があるというのならば、コストを惜しまず導入するべきと考える。車両との兼ね合いもあろうが、推し進めるのが望ましいと思う。