Monday, February 09, 2009

「米国でも強い関心」って本当か?

Yahoo!ニュース 経由で知る。
今の今まで知られていなかったことに驚く。

日本の「血液型性格診断」ブーム、米国でも強い関心を集める:株/FX・投資と経済がよくわかるMONEYzine

米大手通信社のAP通信が今月に報じた日本の「血液型性格診断」ブームに関する記事が多くの米国人に読まれ、反響を呼んでいる。


ブームではなく、真正だと思うのだが…
日本に来ている米国人は多いのに、
ネタだと思っていたかしら?
それが正しいと思うけれど、
悲しいかな、マジなのよね、これ。

また日本の幼稚園や保育園において血液型によって園児がクラス分けをされたり、北京オリンピックで金メダルを獲得した日本女子ソフトボールチームがトレーニングメニューを組む際に、各プレーヤーの血液型をひとつの情報として考慮していたこともエピソードとして挙げ、科学的に証明されていないのにもかかわらず、血液型を重要視する考えが国民の間で広く浸透していると紹介している。


クラスわけだったり、日本代表チームの
トレーニングメニューのことは初耳。
本当なのでしょうか?

一応、話を合わせるために
「そうだよねー」とか言っているのだが、
私にとっては楽しい話題でもないし、
いい加減しんどい。

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