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今更ながら読んでみた。
もちろん、初読です。
結婚したらしいからご祝儀のつもりで。
ベタはベタなのだが、ツボにはまるベタさ。
私が本書から感じる印象は
これ以外にはない。
一時、韓流ドラマがはやったが、
それを見ているご年配方の意見が、
「ベタなんだけれどもいいのよ」
というのがあったのを思い出した。
あぁ、同じだと思った。
対象は違うが、私には受容体があったらしい。
小バカにしていたができなくなった。
そして、どこかで、私は小バカにされるのだろう。
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