Tuesday, January 06, 2009

英単語、こんなところが間違いやすい

アルクがスペリングミスが多い単語を発表と、
ライフハッカー[日本版] さん経由で知る。

英辞郎 on the Web - 【Memo】スペリングミスの多い単語トップ 25:スペースアルク

ペンで書くのと、キーボードによる打鍵では
違いがあるのかどうなのか、知りたいところ。

それはそうと、やっぱりなという間違いが多い。
ざっと見たところ、いくつかのパターンに分類できそうです。
  • 子音の連続:appreciate、accommodate など
  • L / R の混同:available、relevant など
  • -tion / -sion などの名詞化の接尾辞の混同:dimension など
  • -se / -ce などで終わる名詞形の混同:response、inconvenience など
  • ie / ei の混同:achieve、receive など
  • in- / im- などの否定の意味を表す接頭辞の混同:inconvenience など

子音の連続は厄介だな。

response と inconvenience は、
こうやって並べられると、ああなるほどな
と思う私は抜けすぎだろうか。

ものごとを対比させて覚える方法は
王道であるが、どっちがどっちか
わからなくなる可能性は大きい。
雑多な知識を整理するにはよいが、
新しく覚える方法としては如何なものか。

発音とシラブルに注意しながら、
地道に覚えていくのがいいでしょう。

via
スペルミスの多い英単語、TOP25 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

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